政経百論二上英朗全仕事目録

原発銀座に日は落ちて   
二上英朗 月刊「政経東北」論説集1
1. 福島県の地震対策は万全か 1995.3
 「地域防災家各」は立派だが具体性に乏しい机上プラン 福島県に於ける地震被災史
 県の自衛隊派遣要請計画  見逃せないボランテイアの存在
2.誰も言わない原発の地震対策 1995.3  国県が意図して触れない「住民避難」
3.地域振興に役立たなかった原発 1995.4  国県自治体の責任を問う
4.「原発」に欠落している本音の議論 2000.2 双葉郡を襲った補助金中毒
5.原発事故が起きたらとにかく遠くへ逃げろ 2000.4
 リスク大きい過度の原発依存 迷走するプルサーマル計画
6.インタビュー・ふくしまに生きる 原発に見る差別構造 清水修二教授 1999.12
書評「原発銀座に日は落ちて」1986.12「原発の現場」
1986.4「ニンビーシンドローム考」1999.11「臨界被曝の衝撃」

二上英朗 月刊「政経東北」論説集2
福島県Bクラス観光のススメ
「はね駒」を売り出さない相馬は能無しか
黄金伝説と東北 黄金郷ジパングは中尊寺だ! 1986.10
観光会津の原点を問う 歴史の街は幻想 1987.2
独眼竜政宗意外史 伊達と相馬の戦国版愛憎劇 1987.3
観光立県 常磐道は相双観光のカンフル剤 1990.10
丹下左膳の碑が建立 1989.11
太平記の舞台を行く 1991.1

ウェディング・インフェルノ
二上英朗 「政経東北」評論集3
 世相  男が結婚できない症候群
男が結婚できない時代がきた 1988.4
わが体験的離婚裁判騒動記 1989-4 
父親だけが知らないコワーイ話 1995-5           
インサイドレポートこんな学校に誰がした1996-10
あなたの近くにもいる宮崎型幼女殺人犯タイプ  
役人の生理学                      
高校生の犯罪ラッシュでお手上げの県教委 1997-7

たった一人の東北論  
二上英朗 月刊「政経東北」論説集4
たった一人の東北論 半谷清涛「将来の東北」
大正元年の首都機能移転論 ふくしま意外史        
浜通り残酷物語 浜通り三区をダメにした風土と歴史 
氷点下の阿武隈山地を行く       
相双地方はいわきのつけ足しか 
千年パラダイムの中の福島三区
今月の書棚 民衆史としての東北 NHKブックス 対論「東北」論 福沢書店
燃えない首都機能移転論

二上英朗 月刊「政経東北」論説集5
阿武隈地域開発21世紀への助走 夢は30年後という現実 1987.7               
あぶくま地域への遷都論 福島県の貧しさが日本を救うか 1987.10
今月の書評「第四次全国総合開発計画」1988.11
四全総は相双地方を救うか 四全総の落しもの 1988.2
遷都・展都・分都そして県都 1988.3
福島県の将来シミュレーション14年後 1996.8

地方の時代はどこへいったのか
二上英朗 月刊「政経東北」論説集6

前川レポートにみる日本の近未来 
平和ニッポンを地球の裏側から見れば           
農産物自由化で日米関係はよくなる 
地方政治は傭兵かゲリラか                
モノを作り出してこそ日本は生きる 
憲法・聖書・コーランを読む                
アメリカの従属国家日本

二上英朗 月刊「政経東北」論説集7 
定点観測者の憂鬱

原町火力環境アセスを読む 
田中落選で独走体制を固めた原町市長選 
原町火力発電所建設工事が本格着工 
地域差広がる相馬双葉地方 
相馬市に逆転されるか原町市
原町ダイエー撤退 1992.4
日本国土撤退で原町開発の危機 1992.8
原町商工協同組合7億円の不良債権発覚 1992.10
更新時期を迎えた電源開発 相馬・原町・浪江 1993.3
県政に見放された原町市 1995.8
間違いだらけの博物館作り 1995.9.

ダッチロール原町市研究    
二上英朗 月刊「政経東北」論説集8   
      
市民会館立地反対でゆれる原町市政 1996.12
原町市人事研究 1997.4
原町市100年目の危機 1997.9
またも無風か原町市長5選か 1997.11
原町市長選挙より面白かった市議補選の裏の裏 1998.7
5選に黄信号が点った門馬原町市政

二上英朗 月刊「政経東北」論説集9
あぶくまロードを行く 

政治おんちが生んだ相馬市火葬場建設問題 1987.11
国際港指定で再始動した相馬港開発 1988.8
相双は南東北のエアポケットか 1989.1
相馬港から原町CCZまで南北30キロを行く 1989.5
ごり押しが通りそうな相馬火葬場建設 1989.7
相双あぶくまロードを行く1 1990.2
同 2 1990.4
相馬双葉14市町村の現実と課題 
人口減少に歯止めがかかった相馬市 1992.12
浪江町のアルプスが崩れた 1993.6
不協和音目立つ相馬地方広域市町村組合
相馬市長選挙・田町開発 1996.3
新地町の宮城県編入を笑えない 2000.12

二上英朗 月刊「政経東北」論説集10
はらのまち100年目の危機

常磐線100周年を祝わない原町相馬の忘恩 1998.6
道の駅に食われた常磐線100年 1998.9
暴力団抗争で不安な日々と原町市民 1999年6月号
鈴木市長のおごりと不覚 1999.
ライバルものがたり 原町相馬 
原町ダイエー撤退 
日本国土撤退で原町開発の危機      
原町商工共同組合7億円の不良債権発覚 
更新時期を迎えた電源開発 相馬原町浪江

福島ニューメディア事情
二上英朗 月刊「政経東北」論説集11

福島全国最低ニューメディア事情 1996.7.
中年おやじのパソコン体験記 1997.9.
県内ホームページを採点する
インターネットがもたらすビジネス変革 2001.1
知らないと損をする電子マネー
ADSL時代 福島県ブロードバンドは全国最低水準 2001.12
著作権ルール違反の県立図書館

二上英朗 月刊「政経東北」論説集12 文化編
著作権 マルチメディア時代の陥穽

多様化する著作権の概念 1995.11
間違いだらけの野馬追博物館作り  1995.11
福島出身の作家たち 新人文学賞をとる方法 1995.12.
日本一遅れている福島県の図書館 1996.1.
県都残酷物語 県内文化ホールを点検する1996.3.
ふくしま意外史 県立図書館の至宝「佐藤文庫」 2000.3

13県が占領された日 昭和史編
天皇報道の原点を検証する 昭和とはどんな時代だったのか 1988.11

流れに掉さした硬骨のジャーナリスト群像 1988.12
ある福祉職員の戦後秘史 1990.12
戦後日本の原像 占領下の福島県 1991.10
亀井文雄の世界 1993.5
書評 戦う映画 亀井文雄伝
テニアン島最後の生き証人 森岡利衛さんにインタビュー 1995.12
松川事件49年目の真実
松川事件50年
昭和恐慌論とデフレスパイラルの酷似

二上英朗 月刊「政経東北」論説集14
ブラジル県人会の誕生と実態

在伯福島県人会長渡辺孝の軌跡 1988.7.
債務国ブラジルの素顔 1989.4
日系社会をまきこむ日本の歪んだ嫁不足解消策 1989.2                      
研修か花嫁か問われる女子農業研修生 1989.8
在伯福島県人会が醜い争い 1989.12
1990年「在伯県人会」のその後 1990.11
日伯交流誌おはようドミンゴ創刊から廃刊まで6年の経緯 1990.7

悲しきムラ社会地方議会と選挙のかたち
二上英朗 月刊「政経東北」論説集15

談合情報の裏にうごめく政治家・役人・業者 1995.7
小高町長汚職事件の真相 1996.2
悲しきムラ社会 民主主義が泣く川内村の村長選挙 1996.8
飯舘村長選挙レポート 1996.11
町長選挙得票数より多かった汚職町長減刑嘆願の署名 1996.4
やせ細る小高文化会館 1998.6.
中野町長の再選で道路工事疑惑追及の町議会 1999.6
小高町長選で恥をかいた人かかされた人 2000年 3月号
三つ巴の小高町長選で江井前助役が初当選

国際交流事業という田舎の証明
二上英朗 月刊「政経東北」評論集16

自治体主導の国際交流なんて田舎の証明 1990.6
日本人の顔をした外国人労働者 1990.5
ペルーから帰国した青年海外協力隊員根本恵子さんに聞く 1991.9
県費留学生・研修生がみた福島県 1991.4
在伯福島県人会創立75周年に寄せて 1992.11 
見直しの時期にきたブラジル 在伯県人会80周年 
ブラジル人労働者大量失踪事件の真相 1999.6

ふくしまホームステイ狂騒曲
二上英朗 月刊「政経東北」論説集17

我が家のホームステイ受け入れ日誌 1997.1
わが愛する福島で出会った外国人たち 1993.1
ここがおかしい日本人 国際化の中の福島県94 1994.2
オーストラリア高校生ホームステイ狂騒曲 1993.9
同 後編 1993.10
鹿島町にホームステイのドイツ人高校生 1997.5
会津大学教授の家族夏祭りを覗く 1997.8
ブラジル人労働者大量失踪事件の真相 1999.6
ネパール人研修生失踪事件の顛末 1999.12

18無料で海外旅行する方法
二上英朗 月刊「政経東北」海外紀行集1

無料で海外旅行する方法 1993.4
格安航空券残酷物語 1993.8
相馬野馬追サンパウロを行く 2000.10
仙台発ヨーロッパ直行便で北欧へ 2001.9
エーゲ海クルーズ 2001.11

真珠湾51年目のアメリカを行く
政経百論19 二上英朗 月刊「政経東北」海外紀行集2 

真珠湾51年目のアメリカを行く1992.1
ロス暴動のアメリカを行く 1992.6
アメリカの故郷ミズーリ州セントルイス 1992.7
ロサンゼルス県人会85周年 1993.2
マウイ島の福島県人 1994.2
ハワイ移民二世に聞く

政経百論20 素顔のアジア見たまま 素顔の韓国見たまま 1992.9
二十一世紀の日本のパートナー・インドネシア 1994.1
紅茶と仏教の国スリランカ 1996.10 
タイ梁川ものがたり 写真家 タイで障碍児に手話教育
書評 醜い韓国人 ソウル シンガポール ハリマオ 韓国の悲劇

政経百論21 南アフリカ訪問記 
二上英朗 「政経東北」海外紀行4

ハネダ・カンポス彗星をめぐる友情の旅1991
南アフリカ訪問記 1991.5
パートⅡ 1991.6
パートⅢ 1991.8
インタビュー・アフリカ見たまま アフリカに10年 新妻香織さん 1997.12            
ジンバブエから帰国した横山紀美枝さん2000.2
ルワンダの教育を考える ルイズさん講演 2002.6.

22日本的国連崇拝の虚妄を排す
湾岸戦争で浮上した「聖書・憲法・コーラン」
国連崇拝日本人の虚妄を排す 
インディアン秘史にみるアメリカの実像 1995.8.       
アメリカの従属国家・日本の悲しい現実

政経百論23ふくしま教育事情
500億円の投資が泣く会津大学
県内の四年制大学レポート
いわき明星 1994.5.
日大工学部1994.6.
奥羽大学 1994.7
郡山女子大学 1994.8.
二年目の会津大学 1994.9.
職員が次々辞職 会津大学
論評500億円の投資が泣く会津大学の現状 1998年5月

政経百論25
英語が話せない英語教師いらない

小中学校のコンピュータ教育 1994.10.
ビジネススクールは冬の季節 1994.11..
職業高校の現状 1994.12.
「海外留学」最新事情 1994.12.
英語が話せないこんな英語教師はいらない 1995.10
全盲のインターネット教師

政経百論26
こんな学校に誰がした

共学化で好転 県内の進学状況 相馬高校100周年
効果が出てきた大学進学の学力向上策 1998年5月
学級崩壊 原町市の「岬」の終刊 1999.5
内申書はこうして作られる 中三の悩み
高校改革の切り札 総合学科制 1999.9
共学校が健闘した大学進学戦線 2000年6月

福島県120年の課題
二上英朗 月刊「政経東北」論説集27

福島県120年の課題 1995.1
原町市100年の課題 1995.2
相馬100年のプライドと欲求不満 1995.5
会津130年の悲劇 1997.1
いわき市誕生30周年 21世紀への課題 1997.3
小名浜開発40年いわき市制30年
二本松市制40年 1998.9
滅び行く「福島市」論 JC10年目の提言
須賀川 沿空都市の離陸 1986

二上英朗 月刊「政経東北」論説集28
原町コンフィデンシャル

司法の寛容さが誘った? 東山温泉看護婦殺人事件
原町商店街の空き家対策事業スタート
原町にミニFM
出店3軒のみで原町商店街の悩み
書店倒産で見えた書店事情の悲哀
相双の書店進出に口を出す代議士
ミスコン揃うも低次元の悩み
いのちの電話開設でわかった福島県の自殺者の多さ
原町の読売新聞販売店残酷ものがたり
JICA女性進出が半数 横山紀美枝さんが宣誓
話題 やくざな旗に泣く相馬野馬追い 1999年7月号

29政経百論 雑報速報
行政改革議論の落とし穴 1996.10 速報版
原町火力の火が消えた 1996.11.1.速報版
福島県の丑年はどんな年 1997.1 速報版
政治音痴が目立つ佐藤県知事 1997.7.速報版
首都機能凍結反対 最悪知事のタイミング 速報版
地域住民の直接投票をどうみるか 1997.8.1.速報版
原町商店街のユニークな空洞化対策1997.11.1.速報版
松鶴家千とせのカムバック 1998.5
栃東二世が活躍

ふくしま意外史-1
「野口英世」を作った男30

二上英朗 月刊「政経東北」連載読物
渡部毒楼 偉人「野口英世」を作った男
野口英世生誕120年の真実
富田高慶  農聖「二宮尊徳」を創った男 2000-3
天野愚庵 侠客「清水次郎長」を作った男 1998-3
相馬事件は明治のワイドショー
相双の新聞人ジャーナリスト群像
松本孫右衛門 門馬尚経 岡和田甫 石川正義 佐藤一水

二上英朗 月刊「政経東北」論説集31
ふくしま意外史 会津編

会津に亡命していた孫文 1997.11.
小原庄助さんの謎 1998.6月号
徳川三代を操った天海 1998.10月号
1999年10月号 赤穂義士堀部安兵衛は会津坂下出身
瓜生岩と少年活動写真隊
二等兵物語の舞台は会津若松 1998.9月

二上英朗 月刊「政経東北」論説集32
福島には歴史がない?

忠臣蔵異聞 大野九郎兵衛の逐電 1998.1.
1999年10月号 書評 「教科書が教えない忠臣蔵」
知られざる福島城 1998.2.
2000年4月号 世良修蔵は大悪人か
2000年5月号 信夫文知摺と黒塚の謎

二上英朗 月刊「政経東北」論説集33
ふくしま意外史 いわき編

常磐道を歩いた安寿と厨子王 1998.7月号
2000年2月号 いわきがうんだ製薬王星一
1999年4月 江戸防災の功労者祐天上人と
清水の次郎長を作った男 天田愚庵

34ふくしま意外史 県南編
1998年11月 沖田総司は白河人
1999年5月号 賄賂で出世した老中松平定信
2000年6月号 義経伝説と白河の関
2000年12月号 安珍と清姫と静御前

二上英朗 月刊「政経東北」論説集35
はらまち意外史

相馬事件は明治のワイドショー
飛んだ我らの福島号
1999年8月号 相馬野馬追写真の嘘と真実
2000年1月号 戦災孤児ではなかったホー・チ・キュー
2000年7月号 ふくしまオリンピックものがたり 西内ほか
富田高慶
2001年4月号 原町市史編纂ものがたり
2001年5月号 知られざる相双の新聞人群像

二上英朗 月刊「政経東北」論説集36
ふくしま意外史 明治編

1999年3月 幕末世界一周した高野広八
1999年7月号 多額寄付の謎を解く
荒木浩東電社長の祖父の墓が郡山喜久田に
1999年9月号 三島通傭と死せる民権派
1999年12月 わが国最初の女子留学生山川捨松
日本初のベストセラー映画化 柴四郎の「佳人の奇遇」
瓜生岩と少年活動写真隊

政経百論37 ふくしま意外史 キリスト教編
会津が発祥の切支丹弾圧
インタビュー 茶髪のロック牧師片山謁也
オウムで再認識 県内の宗教法人チェック
会津が発祥の切支丹弾圧 2001.2.
マザーテレサ上映会 千葉茂樹監督に聞く
松川事件の赤間被告の証言を翻させた多田吾助牧師 1999年11月号
民間結核病棟にかけた生涯 2001年6月号
福島県とノルウエーとの意外な関係 2001年7月号
インタビュー フィリピン語同時通訳のマリアさん 2001年7月号

二上英朗 月刊「政経東北」論説集38
福島の映画百年史 

テレビ40年地方テレビ局の自主制作番組を点検する 1994.11.
ラジオ電波50年小史 FM福島の登場で面白くなったラジオ福島 1996.4.
福島県内の映画館百年史 1996.3.
フォーラム研究 開館10周年目で絶体絶命 1997年9月号
福島東映が閉館 1998.5.
福島の女優
トーキーに殺されたサイレント映画俳優
福島戦後シネマパラダイス
寅さんを生んで面さんを撮影した会津
吉田佐治郎はクリスチャン
塗り替えられる劇場

無党派市民選挙の系譜 
二上英朗 月刊「政経東北」論説集39 
                  
行財政改革の落とし穴 1996.10.15.速報
議員定数削減論議に欠落しているもの 1999年2月
吉田泉インタビュー
米倉、吉田、駒崎 無党派市民選挙の系譜
水井清光 原町市議一年生のインタビュー
市長選挙よりも面白かった原町市議補選

ふくしま事件簿地獄のロマンス    
二上英朗 「政経東北」論説集40

四十八歳の暴走 原町中央自動車学校長殺人事件 1988.10
新・宗教ブームの舞台裏 県内の宗教団体を一覧する 1995.6
高校生犯罪にお手上げの県教委 1997.7
原町の戒厳令の夜 暴力団抗争 1998.8
原町トラック運転手殺人事件傍聴記 1999.10
国際電話料金「高額請求トラブル」の背景2000.11
有名企業の悪徳手口 1997.8
消費者トラブル

二上英朗 「政経東北」論説集41
ふくしまゴシップ帳

ふくしま意外史 円谷幸吉って知ってますか 1997.3
ふくしまオリンピックものがたり 西内ほか2000.7月号
世界に通用しない日本のサッカー             
ダッシュ村は浪江町津島にあった
福島県内の心霊スポットを探検する2000.7月号
ゴージャス松野は飯坂出身 2000.8
志村さん 国見町 超能力ハンドパワーで肩こりを治す 2000.8

二上英朗 「政経東北」論説集42
会津そば紀行ほかレジャー編

会津そば紀行 1994.4
猪苗代湖に眠る埋蔵金を探る 1994.9
県内新レジャー施設を訪問する 1995.9.
大熊町「ひらめの海」復活の夢
徳川慶喜チーフプロデューサー高橋幸作氏 1998.4
会津五桜 2001.4

政経百論43
月刊「政経東北」紙上講演記録

タイランド・梁川町ものがたり 講演
ルワンダの教育を考える ルイズさん講演 2002.6.
玄有宗久 講演 2001.10
千葉茂樹 講演 2001.4
栗原利行 講演
憲法50周年記念 福島県弁護士会記念講演

44インタビューふくしまに生きる
関久雄 二本松 1998.11
小野 全盲のインターネット教師 1998.8
小川光 山都町 東大卒・県職員から農業へ
天野雄介 白河 1999.1
吉田泉 いわき 1999.5
椎名千恵子 梁川 1999.4

45
片岡謁也 会津若松 1999.7
清水修二 差別としての原発 福島 1999.12
飛田 プロ・カメラマンに 三春 2000.5
五十嵐乃里枝 2000.6
フィリピン語で同時通訳 管野マリア 2001.7.
タイ語の手話で障害児教育 斎藤智恵子 2000.1
グァテマラ染物に魅せられて 1998.10
県北の個人博物館 2001.12
アフガニスタン募金に奔走 阿部夫妻 2002.2

46インタビュー南相馬に生きる
アフリカ縦横断8年 新妻香織さん 1997.12
パラグワイから帰国した高橋日出美さん 1998.3
ジンバブエから帰国 原町 横山紀美枝さん 2000.2
小林初夫 小高 2000.9
水井清光 原町 2001.5
平 宗雄 鹿島町 1998.4
鹿島町 ディアー社長 栗原利行 2001.8.

47 48地球半周の旅1995.1.~1995.12
二上英朗「政経東北」連載 海外紀行

49阿武隈市異聞
二上英朗「政経東北」連載読物11985.6.~1986.6.

50長寿研究ふくしま百歳万歳
二上英朗 月刊「政経東北」論説集50
1 世界一の長寿国・日本
古和田チヨさん(108) 新関儀蔵さん(101) 遠藤コトさん(101)川俣町 1994.11
2 南会津・相双が長寿者の宝庫地域
荒ヨシノさん(101) 吉田ナツさん(100) 田中ミネさん(101)
原町 1994.12.
3 古老たちの肉声は本物の生きた歴史
飯沼政治郎さん(100) 齋藤コノさん(100) 高橋ワカさん(101)二本松・梁川 1995.1.
④ 温暖な気候と風土 小高町、楢葉町を訪ねる
ブラジルの菅山光さんからの手紙 杉本キヨノさん(100) 末長栄さん(102) 矢内チヨさん(101) 1994.3.
5 活動写真「旅順陥落」見た小沢トリさん(100)を訪問
原町市 1995.4.
特集 県内100歳以上長寿者事情
百歳になると百万円もらえる話は本当
県内10市の豊かさ指標と 80町村の特典度
あなたはあと何年生きられますか?
県内百歳以上長寿者146人県民の平均寿命
「許されて生きる」半減期の法則と
100歳で元気に生きる長寿者の秘訣と「鉄則」

二上英朗 月刊「政経東北」論説集0
はらのまちグラウンド・ゼロ

常磐線開通100年
関東大震災 無線の英雄 1995.4
原町空襲から50年 全記録 1995.2
憲兵隊秘話 撃墜された連合軍パイロットを追う1996.6
ワレ郡山上空にて被弾せり 1 1996.8
同 2 撃墜された英国軍パイロット 1996.9
日本は一年前に降伏していた 1996.10

fukushima note 100 政経百冊 書評 今月の書棚

 

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