大正５・６年福島日日と渡部独楼メモ

大正５年福島日日

1.2.原町支局　堀池時雄　中村支局　佐藤伊久馬

3.28.相馬長者黒沢武平

5.5.出世物語　野口博士（一）東京支局　霊雲生
～5.8.出世物語　星一（一）東京支局　霊雲生

6.8.相馬地方蚕況　三日原町支局報
　北山彦治　玉木由松　渡部五郎　玉川長右衛門　高平栄次郎
6.12.高平村より　九日
　高田利助　荒川挨蔵　末永好　石神宍戸善七　高野部氏　佐藤又氏

8.4.福島座の総会　庄司市郎
９月以降、欠損

大正６年福島日日

3.3.活弁の詐欺　福島座　井口永吉
3.4.聚楽館　白い手」「ラサーンの復活」「太閤秀吉」
3.6.活動での喫煙中コラコラ四人の若者叱らる
3.7.飯岡秀雄
3.8.暗闇の中の男と女　活動写真館で芸妓風俗壊乱　大正座郡山　
3.11.福島館訴えらる南条
3.12.若松署の活動取り締まり
3.22.中条百合子来る　飯坂
3.21.有声座　新派「谷底」旧劇「鼠小僧次郎吉」泰西画「嵐の後」
3.26.福島の太鼓
3.29.紺野重忠氏村葬　大みか村
3.30.子供新聞と活動写真　四月一日より大正館でアラビアンナイト「アリババー物語」

8.16.渡部毒楼相馬の伝説（一）
8.17.渡部毒楼相馬の伝説（二）
8.19.渡部毒楼（三）相馬の伝説
　　相馬焼の死活問題　原料の粘土が欠乏する
8.24.渡部毒楼（六）相馬の伝説
8.28.渡部毒楼（）相馬の伝説

10.8.平線初乗りの記
8.10ホテル女将死去
8.14.福島館支店いよいよ売却さる　

大正１１年
暗殺の研究