20-12-31 給4級俸(95円)
21-5月 管理部主催検査競技会に一等入賞
21―6-31 官制及俸給改正により 任 運輸技官
給22号俸 130円を給す
21-4-4 特賞5円也(機関車故障発見 煙管)
22-5 管理部及局主催検査競技会に一等入賞
22-6-30 給14号 月給750円(再発令)
22-10-13 特賞3円也 (機関車故障 制動管)
22-10-14 永年勤続表彰 (副賞170円)
22-9-30 給15号俸 月 850円を給す
23-5-14 特賞10円也(加熱管キズ)
23-6-26 同 5円也 同
23-1-1 給 鉄道9級6号 月5,460円 (月3,700ベース)
23-12-1 同 月8,313円 (6,300ベース)
23-12-31 9級7号 月8,551円
24-6-1 日本鉄道公社として発足す
24-6-2 特賞(4件分) 130円を給す (脇路弁体他)
24-7-12 同 20円 同 (クランクピン鍔)
同 同 5円 (ピストン弁体)
25-6-30 給 10級4号 8,850円
25-8-11 機構改革に依り、原町機関区は水戸鉄道局になる
25-11-1 俸給改正により 給45号俸 8,850円
25-12-28 水戸局地方検査競技会にて 2等賞に入賞
26-1-1 俸給表移行に伴い 給26号俸 10,800円 (8,200ベース)
26-3-17 特賞 50円 (制動管)
26-4-17 100円 (細端クサビ)
26-5-20 150円 (逆転棒)
26-6-23 100円 (クロスヘット滑り金)
26-6-23 100円 (ピストン体)
26-7-1 給27号俸 11,200円 (次期起算点26.4,1)
26-10-23 特賞 70円 (従輪バネ守)
27-1-1 職機調整 29号を給す 32号を給す 14,600円を給す12,600ベース
27-2-17 検査掛より機関士にもどる
27-2-29 特賞 70円也 (脇路弁)
同 70円也 (下ゆり枕)
27- 同 150円也 (ピストン弁)
27-5-9 指導機関士に再指定
27-7-1 給33号俸 15,200円
27-10-14 鉄道功績章授賞 賞金8,000円とカラカネ火ばち
28-1-1 給ヲ改訂 33号俸 18,800円
28-7-1 給 34号俸 19,000円
28-9-1 (特別そち) 20,800円
29-1-1 同 21,800円
30-4-5 天皇皇后両陛下 宮城県下御巡幸に際し
30-4-8 お召し列車正機関士として奉仕する
30-7-1 給36号俸 23,800円
11月に(7月にさかのぼり) 24,000円
31-7-1 給37号俸 25,000
32-4-1 動 33号俸 26,400
32-7-1 同 34号俸 27,400
32-7-1 管理職給35号 27,900
32-10-14 局長表彰 (35年勤続)
32-10-1 一級機関士を命ずる 管理36号 29,100
34-3-1 原町機関区助役を命ず
34-4-1 (給与改定) 37号 31,000円
34-7-1 38号 32,200円
35-1-1 (地域給くり入れ)38号 33,800円
36-4-1 (仲裁定) 38号 35,100円
36-2-23 D職を命ず
36-7-1 管理39号 38,800円
36-9-1 同 40,200円
37-3-30 任 国鉄技師
特管理41号 43,000円
37-3-31 願に依り職員を免ず
技師 管理41号俸 43,000円
勤続年数 39年8ケ月 換算 59,86153
退職金 267万4045円
退職年金 33万4922円