2012・2.23 木 p6:30~8:00
福島市上鳥渡字しのぶ台 浪江町しのぶ台仮設住宅 集会所
Q  Sさん 一日も早くしてほしい町の復興ビジョン対策はどうなっているのか? 議会としての対応はどうしているのか?
要望として恒久の住宅を作って欲しい。集団での移転になるのか?
早くしてもらわないと、もう一年もすふぃてしまうのではないのか?
仕事も子供たちの学校もどうなるのか?
蒼穹の対策を願う。
A      中間貯蔵施設は絶対反対。財物、財産への補償の条件、総合的な判断のもとに話し合いが必要である。住民は置き去りにされている。
Q  Kさん 一時帰宅は許可手形が欲しい。許可制でなく通行証が欲しい。いちいちの申請が面倒である。
防犯はどう対処しているのか?
しのぶ台仮設の入口の道路は狭いので、また舗装が不十分である。雨の日などはドロドロである。スクールバスなどは、上まで上がって来ない、など子供たちは大きな泥まで下がってゆくのが実情。
Q  Sさん  浪江町の将来像はどうなっているのか?
A       町の3分割は絶対に困る。住民集会で要望を訴えるべきである。精神的苦痛の補償の金額を10万まら30万の金額アップを訴える。
Q       財物の補償の理由は、3月の区域見直し基準で決まる。仮設での暮らしは2=3年が限度か。
国の施策は小出しでずるいではないか。復興住宅は1年で出来るのか?
一時帰宅は必要だから、もっと回数を増やして欲しい。
仮設住宅の空き部屋を有効に使いたい。物置や子供の勉強部屋が欲しい。一番、情報が欲しい。
A       議会から、対策、政策をもっと出す。県の対応や国の対応の意見、要望を出す。

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