宣教50年に原町を再訪


2001年、東洋福音宣教会はノルウエー人から日本人の教団へと移籍されたが長きにわたる異国日本のために働いてこられた老宣教師たちを、その功労に報いて、独立し自立した教団が招待するという形で、相馬、原町、いわき、磯原、宮古という東日本の沿岸に7つの教会を建てて、イエスの大宣教命令に応えて、ゼロ世紀のパウロのように、彼等は20世紀から21世紀にまたがる2000年5月に、東日本にやってきて、なつかしき古い信者と再訪した。
では、その足はどうしたか。
若い世代のぼくらが、古き宣教師たちと、訪問先の信者で古老の歴史の証言者の家々を、自家用車にクヌッツンご夫妻の場合でいえば、彼らが会いたい信者の家までご案内したのである。
そのための負債の宿泊所には、若い世代の信者が最大の敬意をもって、泊まっていただいたのだ。
原町では、高山美富兄弟と高山文子姉妹のクリスチャン・ホ-ムだ。その隣の横村タイヤという企業の二階にぼくは「あぶくま新報」という町の新聞を主宰して事務所を構えていた。
自由業なので、自由に暮らす。ぼくはンるウエーから原町を再訪されたクヌッツン師と、グドルン夫人のパイロット役をする光栄を得た。