昭和2年 渋佐街道と旧道の三角形の土地に集中した無線塔副柱の軸受けコンクリート底部の3号基と、これを三方へ支える支持索の大小セットアンカー計6個が点在しているのを俯瞰できる。
わたしが9年間借りて執筆していた「あぶくま新報」のアフィスは、まさにこのあたりにあった。桜井町一丁目389男美。やや東に桜井簡易郵便局。

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