2018年8月13日 / 最終更新日時 : 2018年8月13日 domingo 南相馬 岩瀬須賀川の戦争展に、地元の榊原吉一さんが展示 岩瀬須賀川の戦争展に、地元の榊原吉一さんが展示されていた。 福島県須賀川守谷生まれ。仙台航空機乗員養成所を卒業。予備下士第13期。陸軍特攻「振武63隊」神州隊で、沖縄海上に特攻し戦死した。四階級特進。 原町では50年 […]
2018年7月24日 / 最終更新日時 : 2018年8月4日 domingo 311 大正14年にまつわる国有形文化財の因縁 県内6か所24件の建築物が国の有形文化財として新たに登録された。南相馬市からは県会議長から代議士になった原町区の太田秋之介の住居が典型的な農家として、また小高区の日本国憲法学者鈴木安蔵博士の生家が典型的な商家としてこの […]
2018年6月22日 / 最終更新日時 : 2018年11月2日 domingo 南相馬 被曝予言の土の歌、浪江で 浪江町で疎開していた大木敦夫作詞の組曲「土の歌」のコンサートが秋に予定されている。 仙台、二本松などに避難中の浪江町民の音楽愛好家がこのほど、南相馬市の同胞と共にひばり生涯学習センターで初めての合同練習会が行われた。地元 […]
2018年5月13日 / 最終更新日時 : 2018年5月13日 domingo 宗教 新約パウロ神学と五木寛之の親鸞悪人正機と 当時の朝鮮は、日本だった。内鮮一体のはずだった。 侵攻してきたソ連兵に、作家五木寛之の母親は家族の面前で暴行された。一九四五年のことである。 五木が平成14年に出版した「運命の足音」という本に、これを言ってしまわなければ […]
2018年3月2日 / 最終更新日時 : 2018年3月2日 domingo 311 民報創刊125周年3.4 浪江、常磐線ツアー 日曜日に福島民報創刊125周年記念の浪江町&常磐線を体験バスツアーをする。 ぼくは津島のDASH村の今を探検に行きます。 きょう地主さんと役場で許可もらった。
2018年2月17日 / 最終更新日時 : 2018年11月2日 domingo 311 私たちに死ねというんですか? 吉野和江施設長 私たちに死ねというんですか? 吉野和江施設長 「避難弱者」より 東洋経済 2013年8月29日発行 「携帯電話はauだけつながった。その携帯電話を残った職員が代わる代わる利用して家族に電話しては、泣いていました」浪江町・ […]