2.7.Qoo chan morning called us as our oversleeping

ゆうべ、冬季オリンピックの初日のフィギア・スケートの深夜放送を見て夜更かし、朝寝坊したぼくらを、くうちゃんが起こしにきてくれた。なんと、かわいいやつ。いつも、家事を手伝わないやつだと思ってみてるが、かんじんなときに役立つどころか、まるで我が家のおふくろのようだ。

南相馬市の博物館のまえの水溜りできみをみつけてから、14年たった。あのとき生まれたばかりだった赤ちゃんは、いまや黒いビロードのドレスをまとった貴婦人のよう。

ざらざらした舌で、ぼくの顔にキスしてくれて、やさしく甘咬みしてぼくのいたずらをたしなめるしぐさも、すっかり年来の相棒になったね。

ぼくらはいつまで一緒にくらせるのだろう。残りの日数はどれだけあるのだろう。

「伝道の書」には、獣の魂は地に、ひとの魂は天にゆく、とあるけれど、ぼくらはきっと神様の胸の中でいっしょに眠りたいね。

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2011.3.22 Re:健在なりや?