2017年3月31日 / 最終更新日時 : 2017年3月31日 domingo 311 ふっこうステーション・ワークショップ2016年かつどう総括 ふっこうステーション・ワークショップ 2016年かつどう総括と2017年予告 2016年を通して「ふっこうステーション」事業は、常磐線の復活によりそって活動してきた。小高に養蚕を始め絹織物工業による殖産に活路をもとめ […]
2017年1月19日 / 最終更新日時 : 2017年2月8日 domingo 未分類 日本国憲法70年 2017年1月19日 北海道新聞の記者で福島県いわき出身の人物から、鈴木安蔵についての問い合わせがあった。今年は日本国憲法の70年の年だから、じっくりと取り組みたいとのこと。 ネット上に、鈴木安蔵さんについてのコメントを […]
2016年12月30日 / 最終更新日時 : 2016年12月30日 domingo 戦争 日本の原爆研究の創始は福島県内 2013年12月30日 · 日本の原爆研究の創始は福島県内 飯坂駅前に、松山中学時代の夏目漱石の教え子の真鍋嘉一郎という物理学者が、日本で始めてラジウムを発見した記念碑がある。キュリー夫人のラジウム発見の直後の快挙だっ […]
2016年9月2日 / 最終更新日時 : 2016年9月2日 domingo 南相馬 M43 上京野馬追を記録した志賀擬山儀三郎 4.17.民報 上洛野馬追記 志賀擬山 今二日旧三月三日東都靖国神社に行わるる彼の万延元年時の大老を桜田門外に倒せし桜田十八烈士の五十年祭典葬祭土方伯以下の懇望に依り相馬野馬追祭典の出馬の有志百五十に限り甲冑に身を固め […]
2016年8月4日 / 最終更新日時 : 2016年8月4日 domingo 南相馬 広報 みなみそうま 2016年9月1日号(掲載文面) 野馬追・天皇・常磐線 広報 みなみそうま 2016年9月1日号(掲載文面) ふっこうステーション 3回シリーズ「ふるさと小高を再発見しよう」 「ふっこうステーション」とはJR常磐線に着目して地域の魅力を再発見するワークシ […]
2016年2月25日 / 最終更新日時 : 2016年2月25日 domingo 歴史 宮畑ミステリー 空想の翼の力はすばらしい。 福島市教育委員会が募集し飯坂出身の佐藤B作氏などの審査員が「とにかく面白ければOK」という条件で審査した宮畑遺跡縄文4000年の謎を解くミステリー小説のことである。待ちに待った珠玉の作品集が書 […]
2015年12月27日 / 最終更新日時 : 2015年12月27日 domingo 未分類 民友書籍広告の対比の妙にニヤリ 民友書籍広告の対比の妙にニヤリ 4月10日の福島民友1面下の広告の組合せが妙で可笑しかった。 右は出版界の最右翼文芸春秋の安倍総理のアベノミクス礼賛と多くの門閥から歴代宰相を輩出させてきた明治維新の原動力となった長州藩へ […]
2015年12月27日 / 最終更新日時 : 2015年12月27日 domingo 南相馬 福島民友4万号と門馬尚経 福島民友新聞は創刊から120年を迎えた。その前身「福島実業新聞」が河野広中によって5月20日創刊。以後、東北実業新聞、福島日報、岩磐新聞、東北民の題字に改題しながら号数を引き継ぎ明治32年に福島民友新聞の題字で再出発した […]
2015年4月12日 / 最終更新日時 : 2018年3月8日 domingo 311 南相馬市の「原町市史」近代・資料編にみる近代津波 南相馬市の「原町市史」近代・資料編にみる近代津波 南相馬市が継続的に発行している「原町市史」の最新刊「近代」資料編が出た。とりわけ自然災害の章で、明治38年、大正2年、昭和9年の冷害と霜害、洪水などに加えて、昭和13年の […]
2014年3月5日 / 最終更新日時 : 2017年4月14日 domingo 南相馬 宝財踊りのなぞ 宝財踊りというのを知ってますか? 1347年-霊山城は貞和3年8月、北朝軍重囲のもと炎上陥落した 1351年(正平六年)-桑折五郎元家は霊山から北畠顕家の姫をともない真野の里におちのびる。 このときの様子を、踊りにしたと […]