2020.3.3 バーニー・サンダース

カリフォルニアの人口の4割がヒスパニックだ。前回のトランプに、混乱した貧困層のヒスパニックさえ共和党のトランプに投票した。ヒラリー・クリントンが男か女かというマスコミが投げかけた誤ったアメリカの選択を目の前に掲げてしまったからだ。ヒラリーは初の女性大統領という選択ではなく、一割の富裕層の代表のエスタブリッシュの代表であることを指摘すべきだったのだ。
サンダースはみずから社会民主主義者と名乗っている。国民皆保険路線のオバマケアの後継者であり、貧困層のホームレスの家なき人々のために彼らが棲む家を』3兆円かけて建てる政策を掲げ、未来を創る学生に負債を追わせる共和党の代わりに、学生から授業料を国が肩代わりする政策を掲げた。
金持ちしか生きられない「自己責任」という言葉の罠にひっかけて、全米ライフル協会の暴走を野放しにさせて、家に置いてある銃器で小児による事故死や、野蛮な強盗傷害、気軽な殺人など共和党のどこが輝かしいアメリカン・ドリームなのか。
トランプは繰り返す。「クレージー・バ―ニー」と。サンダースは、御前のような気違い資本家とは違う。「社会主義者だ」というなら、アメリカ人すべてを幸福にする彼バーニ-・サンダースこそが、次の大統領にはふさわしい。きちがいなのはどっちだ。見飽きたドナルド・トランプも安倍晋三もさっさと消えろ。無恥と不寛容の大洋のサーフェイスで漂うわくらばは、海の底の藻屑がふさわしい。

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