ローカルセミナー


ローカル・サミットは旭座で分科会が開催された。しかし、大仕掛けのイベントでありながら、ポスターが出来上がったのは数日前という、お役所みたいな仕事。主宰者の謳い文句はいいが、動く人間がだれもいない。パネラーだけで8人もいるので、一人当たりの発言時間は15分ぐらい。歯科医の僧侶は、おともだちの砺波市長や、相馬のお殿様にだけ指名して、あとは自分だけがしゃべりまくる。どうやら、地元の数人は、山車に使われたようだった。
ゆめはっと市民文化会館で翌日は桜井市長と相馬行胤氏を招へいするアトラクションのようなイベントで、実質は富山県の浄土真宗の僧侶とそのお友達が、特定宗教の宣伝のような内容に福島県立博物館の赤坂館長を飾り付けたような会だった。国や公営の公的な補助金が流れ込んで、南相馬市が脚光を浴びたようなしかけで、勘違いした俄か評論家のような人物が、原発事故ぬきの、空騒ぎの渦中で名前を連呼する選挙のような印象だった。
ぼくは黙々と、大判ポスターのデータを提供して、関東大震災と無線塔の90周年記念特別展示会の準備のために、ゆめはっとロビーに公開した。

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