2018年5月13日 / 最終更新日 : 2018年5月13日 domingo 宗教 新約パウロ神学と五木寛之の親鸞悪人正機と 当時の朝鮮は、日本だった。内鮮一体のはずだった。 侵攻してきたソ連兵に、作家五木寛之の母親は家族の面前で暴行された。一九四五年のことである。 五木が平成14年に出版した「運命の足音」という本に、これを言ってしまわなければ […]