ライター:二上英朗 在福島市 フリージャーナリスト、歴史作家。南相馬市教育委員会歴史専門調査員。

原町高校の後輩の木幡浩君の近況について記す短文の論説

私は安倍五輪詐称男の下請け機関の忖度男です。議会にも市民にもはからず民主主義に反して福島市で独裁政治をしています。いいたて放射能被曝村に生まれた少年の通例として南相馬市にある原町高校に進学しました。ですから、浜通り相馬地方で青春をすごし、東都に上って政府官僚になりましたが、311を迎えて福島市に復興局長として戻って君臨し、自民団とお近づきとなり、たまさか不人気の小林香氏の改選期にその隙にかつぎあげられて福島市長の椅子を盗みました。しかし芸術家の矢部氏からサンチャイルドを無償で市に頂いてから独裁の虫がさわぎ、100万円余をかけて、突然駅前こむこむに巨大な子供像を福島空港から移動して、市民の不評を買ってしまって、今度はさっさと独裁の虫がどこかにこの立像を100万円余かけて、隠してしまいました。わたしとしましては、福島駅前の総合再開発の新計画にちょんぼできないので、さっさとサンチャイルドを隠したはずなのに、元読売新聞の総局長の小林茂氏が、うるさい犬のようにかぎまわり、独裁者木幡浩と蔑称で呼びつけて、あまつさえ「サンチャイルドもとの場所に戻してから市民と対話して行動せよ」などと言われるしまつで困っています。こんどは、県庁の元副知事時代に原子力発電所担当の安全担当yのトップの内堀先輩を踏襲して自民と共同歩調で政治を壟断独裁してきましたが、親分の安倍晋三総理のちょんぼで、権限のない五輪を好きなように森じいとやってきたのに、ここへきてバッハ会長の権限による命令ですべてが狂ってしまった。バッハ親分は、そのまた最終的親分である米国のスポンサーNBCの命令で一年延期を命令されて、すべてぶちこわされ、福島県庁ともども力なき福島市もふりまわされて、あれよあれよと国と東電と安倍親分にふりまわされて、自分の政策ができないでおります。以上。ここに最近の政策進行状況をみなさまにお伝えしました。ちゃんちゃん。

以上木幡君に成り代わって二上が忖度して記す。2020.3.25
(文責二上英朗:南相馬市歴史専門調査員)

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