原町無線塔、朝日座など福島県南相馬市原町区(旧原町市)の文献を公開

水井清光市議インタビュー

 具体的に、何がしたいのですか。市長になったつもりで挙げてください。
 ¥まず、安全な町づくりです。そのための肋骨道路の整備が不可欠です。当かい村の臨界被ばく事故でも分かるように、相双地域は見えない放射能の教委のもとで生活しています。
 原町市は一〇キロ圏内に入っていませんが、いったん双葉地方に立地する原発で自己が起きると、風向きに注意してできるだっけと奥に逃げなければなりません。しかも、発生した一〇キロ圏内の自治体には緊急の連絡体制やヨード剤の準備があっても、危険がほぼ同じ原町市には準備がない。時間を争う場合、情報伝達に一〇分ぐらいのズレがある。おそらく、避難する自動車は一斉に南北に脱出するでしょう。
 しかも、ほとんどの」人はテレビやラジオで」第一報を知る事になりますから、福島、相馬の住民も仙台方面に逃げるので、国道6号線は大渋滞するはず。結局、西側の阿武隈山地へ逃げるしかない。そのための肋骨道路の整備なのです。その道路は普通、生活道路、産業道路にもなります。
 双葉地方の人も当然、西へ逃げるでしょう。そうなれば、浪江から西へ向かう国道288号線に避難車が殺到します。原発関係の自動車だけでもかなりの数でしょう。高速道路ができたとしても、アクセスできるのはインターチェンジしかないから、そこがネックになる。近くに原発を控えた地域である以上、何もしないわけにいかない。事故は起きないで欲しいが、最悪の事態を想定し、市民の安全を確保しなければならないということです。

 山出し一年生議員奮闘記 水井清光原町町議の人生模様 政経東北
 彼が62歳の時に、懲罰動議を出された時に、支援のつもりで雑誌にインタビューを書いたが、ほとんど持論をそのまま書いた。かれの「水井清光の議会レポート」を頼まれて、全戸配布で全市にばら撒いていたから、彼の政策も一般質問も、ぼくのパソコンから発信したものだ。
 

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