原町無線塔、朝日座など福島県南相馬市原町区(旧原町市)の文献を公開

浪江の校歌

津島小学校校歌
今野寿男 作詞  天野秀延 作曲

朝もや晴れる 天王の
山のみどりの 日に映えて
希望あふれる 津島校
歌えよみんな ほがらかに
まなびの窓に よろこびを
   さざなみ光る 津島川
もえる五山の 若松は
すくすく強く のびていく
はげめいまこそ 新しい
文化の花を 咲かそうよ
   思いははるか 太平洋
かおる歴史の 夢うたう
つつみがいりの わが母校
とべよ若鷹 風きって
理想の空を ひとすじに

  五山とは、五つの山に鷹を飼育して献上したことから始まる。
 「鷹に助けられた主君が御礼のため(詞)鷲之明神を建立している」また、大正13年10月16日津島村の村紋制定が村議会に提出され、議決されたもので、村紋は「五山鷹の羽」氏家績氏によって図案化されたものです。 津島村は、古くから主君に対し「津島松、ひのき、けやき、馬、鷹」など、常に育林、飼育に努め献上していました。
※東日本大震災に伴う原発事故の影響により、国の浪江町内への立入りは制限されていたが2017年4月から避難指示が解除された。

津島中学校校歌

雲光る わが学びやは
文化の泉 希望にもゆる
友愛に 歌声おこり
今日のあゆみ 力に満ちて
ああ母校 津島中学校 日の匂う わが学びやは
平和の泉 祈りはつきず
友愛に 歌声おこり
美し調べ このやにあふれる
ああ母校 津島中学校 天近き わが学びやは
不断の泉 理想はたかし
友愛に 歌声おこり
日築く 一粒われら
ああ母校 津島中学校

苅野小学校校歌
長浜 久雄 作曲天野 秀延

苅野の空の 朝霞
若い光よ わたしらは
学びのめあて 一すじに
明るく 清く 美しく
花とかがやけ 苅野小 鹿畑台の つばくらめ
若い力よ わたしらは
つばさの限り 今日をとぶ
正しく 強く すこやかに
高くはばたけ 苅野小 室原川の ねこやなぎ
若い仲間よ わたしらは
遊びのなかに 手をつなぐ
やさしく 直く 元気よく
日々にのびゆけ 苅野小

請戸小学校校歌
冬村 春踏 作曲渡邊 義章

ほのかなる 潮の香りよ
風そよぐ 砂金の丘よ
永遠に 潮騒渡る
海近い 平和な土に
巖と立つ われらが母校
ああ 請戸小学校 遙かなる 雲の行方よ
涯てしない 空の青さよ
美しい 未来の夢に
この翼 羽ばたく日まで
励まなん われらが母校
ああ 請戸小学校

幾世橋小学校
和田 甫 作曲古関裕而

みどりの松に 明けそめる
光はてなき 太平洋
なぎさに珠と くだけては
うたう世紀の 朝の歌
幾世橋 幾世橋小学校 紫かすむ 阿武隈は
山なみ遠く 呼びかける
ゆたかな夢を はばたかせ
明日の世界に 飛びたてと
幾世橋 幾世橋小学校 白檀香る 丘の上
稲と蜂との 旗たかく
希望の風に ひるがえし
今日も学びの 道をゆく
幾世橋 幾世橋小学校

浪江小学校
草野 心平 作曲團 伊玖磨

阿武隈の山脈はるか
群青の 天に雲沸き
仰ぎ見る 若人われら
おお 友よ
相集い 助け合いつつ
ただ一途 眞理きわめん
浪江 浪江 われらが母校
栄えある校旗
風にたなびけ 太平洋 永遠にとどろき
注ぎ入る 高瀬 泉田
ここに建つ 白き学び舎
おお 友よ
おおらかに 強くはげしくきょうに
ひたすらに 理想を生きん
浪江 浪江 われらが母校
その精神よ
光り輝け

大堀小
齋藤 一夫 作曲富沢 功

むかしから そのむかしから 学校の
やねも お空も つんぬいて
大きくのびた かきの木は
みんなの そだつ 目じるしだ 遠い道 夕やけ雲の お山から
海まで つづく たかせ川
あゆも かじかも かにさんも
みんな なかよい おともだち おじいさん おとうさん かあさんも
べんきょう したのは この学校
わたしも あなたも あとついで
みんなで ぐんぐん のびるのだ

3.11南相馬

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