4月16日 (日) の復活祭礼拝の司会を終えてすぐ桑折駅まで東北本線に乗った。
沿線の桜が桑折では桃も咲いていた。
桑折町恩返しプロジェクト「なみえ避難先物語こおり」上映会がちょうど始まった。
桃と桜が咲き誇る桑折町の多目的スタジオ「イコーゼ」には、被災者と桑折町民約150名がアニメ完成を祝った。主題歌を歌った浪江出身牛来美佳さんのミニコンサートやアニメーション上映、紙芝居上演と盛り沢山の内容だった。
アフレコに参加したなすびさんも飛び入り参加し会場はおおいに盛り上がった。
桑折町は県下一早く仮設住宅を震災一か月後に準備し、五月の連休明けには浪江町民らが入居できた。
桑折の住民と被災者とが震災体験を「紙芝居つたえ隊」で展開。この3月にはフランス講演で世界中に発信した。
311で失ったものは大きいが、この複合震災で出会い新しい文化を生み出して未来に残した。助け合いと自助精神こそ福島県民の意地と根性の証だと実感した。