今野秀則氏に電話を入れて、こんどの出版本に、彼が聞き書きした16人津島の老人たちの原発事故による避難状況の避難談を、大幅に引用させてもらうことを申し入れ、快諾の印象を得た。
後日、直接彼自身からインタビューをとる確約もする。
今度は発注者の三瓶宝次氏からの電話が入った。四月の町議選は311以後二度目の選挙になるが、80歳という高齢を考慮して引退を決めたという。出版は、浪江への避難者の復帰を持越した4月に焦点を合わせて、といった打ち合わせをしていたが、互いに忙しくずれれにずれてしまったものの、引退後は時間のとれる三瓶氏とともに取材を同行できるだろうし、中身のテキストはもう打ち込んである。あとは、権利者からの了解を取り付ける一番重要な編集上の配慮と合意だけが残っている。
特に日本テレビのDASH村のパテントの扱いをめぐる了解を納得してもらうべく、上京して担当者との協議だ。
8月の三瓶さんの誕生日に出版ということにして、飯坂にTOKIOメンバーと、プロデユーサーを招待するという楽しい仕事も、余禄としてある。あ、それからプロのカメラマンに依頼して、必要な写真を撮影して回る作業だ。