天気がよかったのに雨に降られて、夕方、食べるもんが無くなってたので近所のスーパーBIG福島大森店へ。レジで会計していると、背中の方でセルフレジの英語アナウンスがしゃべってるので、顔を見たら、フィリピーナでした。すぐに「マガンダン・ハポン」(ちわー)「クムスタポカヨ?」(元気~?)と声をかけたら、なんか答えた。たぶん(元気よ~)なのだろう。
それにしても、ちらみには異国のひとにはみえない。ちょっとかっぷくがよくて、お尻がひっぷアップで、浅黒い肌だと、そうみえちゃうので、マガンダンと声をかけるのがつねだが、いつも「わたしは日本人ですっ」と叱られるのが常だ。きょうは飲み屋でないフィリピーナだ。
アジア会話帳というネシアやフィリピン、ベトナム、タイといったマルチリンガルのポケット版が役に立つ。みんな元気に海外に気軽に出るけど、さいきん元気がないぼくは、もうどこへも出られずに、せめて近所の一分で行けるデスカウント・ショップに、外人さん見かけると、つかのまの外国旅行ごっこをする。さいきんはけっこう国際化してて、フィリピン若妻、ブラジル人若妻のほか、ベトナム人研修生、中国人労働者なんかも見る。こないだはインド人女性が来てた。ネパールじん男性は、カレー料理レストランの店員だなとわかる。
「ナマステ~」
褐色の肌には白い歯がこぼれる。