今朝2015・1・25の福島聖書教会の日曜礼拝の交読は詩篇33でした。

10節 主は国々のはかりごとを無効にし、

国々の民の計画をむなしくされる。

16節 王は軍勢の多いことによっては救われない。

勇者は力の強いことによっては救い出されない。

17節 軍馬も勝利の頼みにはならない。

この大きな力も救いにならない。

この詩篇33番は、

3節の 新しい歌を主に向かって歌え

という聖句が美しく強く記憶に残っていますが、いま世界の耳目を奪っているISIS(ISIL)での日本人2人の拉致誘拐と、身代金要求、捕虜交換の絡めた、一人の殺害と再度の、総理名指しのyou tube動画公表が、日本のマスコミを大いに騒がせている。

国のトップである安倍総理が得意の絶頂点で、これみよがしで令夫人を同伴して、ロマンチックなアラブ旅行で、エジプト、ヨルダン、サウド一族の私的国家という中東に出向いて、欧米列強の仲間入りを宣言して、対テロ対策と称する2億ドル供与を高らかに語りましたが、このタイミングに日本人拉致と殺害と脅迫というショッキングな事件を引き起こしました。

クリスチャン後藤さんをめぐる劇的状況を見守りながら、彼の信仰によって、鮮やかに神の支配による人の運命と、国々のありさまとが浮かびあがりました。

22 主よ、あなたの恵みが私たちの上にありますように。

私たちがあなたを待ち望んだときに。

と詩篇33は終わる。

後藤さんの信仰が、これらのニュースによって、かえって知られ、もう一人の軍事的商売に走った日本人の滅び去り方が、多くの日本人と、少数のクリスチャンとの覚醒を促すことを。

平和の君の名によって、祈ります。