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2月22日、お天気は晴朗なれども風冷たかるべし。路傍の雪塊はまだ融けません。じゃがいも、たまねぎ、ブタコマ買ってきて、ご飯炊いて、ハウス・ザ・カリーの夕餉作りましたとさ。サーモン・フライ27円。クリームコロッケ57円。鶏ササミチーズ45円。薬局で処方薬受け取って、血圧測ってひさしぶりに134のベスト。

きのうは、午前中、床屋でひげをあたって、きょう教会牧師より電話あり、あす日曜礼拝の司会担当。3週間ぶりの出席。歯科医に寄ったら、相馬出身の人が「原発銀座に日は墜ちて」を借りたいといって持ち帰ったとか。「こんなとこに置いておくのは宝のもちぐされ」というコメントを残していったそうだが、もう10年前にひっきりなしに雑誌に発表し、ネットにも上げていたのに、いままで読んでくれなかったのは、地元の人たちだったのに。

オリンピックより市民生活だ。一週間も雪篭りできるのは、うちの奥さんぐらいだ。雪かきが男の仕事だなんて、神様が決めたわけじゃないし。というより、福島市蓬莱町の雪道の凄まじさが酷い。透析専門病院は、いのちの危険があった。3日治療できないと死ぬ、と普段からおどかされて生きている患者さんも、看護師さんたちも、土曜日は出るも入るもならず、病院のベッドでにお泊りだったそうだ。二本松の仮設の浪江町の避難者らは、三日治療できずに、火曜日になってようやく治療。月曜日に出勤の看護婦さんは、すぐ目の前の病院まで3時間かかったという。もうひとりの看護婦さんは、日曜日のような体験は、もうしたくない、と言っていた。(家に帰るのに、雪の壁のような道路で出るのが大変)、運転手さんは、月曜日の朝4時から働きずくめ。昼食を採るひまもなし。前にとまったまま動けない自家用車があるたびに、周囲から救助のひとたちがスコップで掘り起こして動かしながらの全身。おかげで、ぼくも2時間遅れで、治療時間も短縮。3・11依頼の緊急事態だった。福島市、豪雪状態の危機管理、甘かった。命にかかわる道路の除雪優先順位を決めておき、マニュアルが喫緊だ。つまり、蓬莱団地の特にバス道路ぐらいは、最優先。放って置くと、誰か死ぬよ。